2007/08/29

カレンダーの最も新しいかたち Scrybe

昨年10月のTechCrunchで見た衝撃的なカレンダーアプリのScrybeですが、今週月曜日にやっとアカウント開設のメールが届いたので少し利用してみました。

カレンダーとthoughtpad(Googleノートのようなもの)で構成されているFlashベースのアプリです。今ではもうGoogleGear、Apolloでもお馴染みの(昨年10月はお馴染みではなかった)オフライン状態でも利用できるWebアプリです。それでも、カレンダーのUIは今までの何者にも似ていませんので、とても新鮮です。多少、オーバーアクションのような気もしますが、個人的には、デジタル・カレンダーの利便性を追求した現時点では最高のUIではないのかなと勝手に思っています。(いつも勝手で申し訳ありません)

下の画像のように、見たい部分をクリックするとそこだけスムーズにズームされます。(こんな説明じゃ何も分かりませんね)



大昔に初めてカレンダーアプリを利用した時に、仕事、予定、Todoという概念を私自身が持っていませんでしたから上手に利用することは出来ませんでした。そういえば、社員研修とかでも一切この手のことは習いませんでした。仕事も出来ない新人にスケジュール管理を教えても仕方ないかと...

当時、スーツの内ポケットに入れるとまるで防弾チョッキのようだった分厚いザウルスを持っていましたがスケジュール管理ではなく主に電卓として利用していました。ちなみに当時のポケベルは、缶コーヒーのように大きかったですし、その後持たされた携帯電話は鉄アレイのようでした。私は力が弱かったので体を曲げて耳を電話に近付けて利用していました。これは、ジョークです。wちょっと表現が大袈裟だったかも知れませんが、昔は何もかも大きくて重たかったのです。



現在は、上図のようにGoogleカレンダーを利用しています。私たちのような小さなチームならグループウェアよりもこの程度の方が使い勝手が良いです。Googleカレンダーには、Remember The MilkのプラグインをセットしていますからスケジュールとTodoはこれでOKです。特に不満はありませんが、唯一あげるなら「見飽きた」という身も蓋もない不満があります。w
テーマ設定くらい搭載して欲しいと思います。

Scrybeは、まだ日本語がサポートされていません。問合せしたら、次のVerUpでマルチ言語対応する予定というメールをいただきました。

下がScrybeのデモです。現在、自由にサインアップ出来るのか分かりませんがこちらがサイトです。もう少しリリースが早ければ良かったと思います。11ヶ月は余りにも長いです。

今気付いたのですが、この記事も無駄に長かったと反省しています。



♪ The Small Faces - Tin Soldier -

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