2007/09/30

一つの終わり

コンテンツ有料化モデルの終焉は近い より

有料コンテンツの歴史はWeb 1.0のバブル景気が崩壊した時点にまで遡る。「Google Adsense」その他サービスなどを利用したコンテンツの収益化(マネタイゼーション)が登場する以前のことだ。...殆どのサービス(特にコンテンツ)が無料で入手できるオンライン上では、概念として欠陥のあるものだ。
一昔前、お金を払い得ていた情報がタダになる。
リアルの世界ではこういう事は起きないでしょうね。お金を払い得ていたモノがタダになるなんて考えられませんもんね。そんな事があったら、気味悪いですしね。

この記事は、「ニューヨークタイムズが有料コンテンツサービスを止めた」という記事なわけですが、こんな大きな企業が最初から「概念として欠落」あるものを選択するとは思えません。これは、記事にもあるように収益化するモノが登場する前ですから仕方のないことと思います。

それでも、やはり有料が無料へというのは何だか、トランプゲーム「大貧民」での「革命」くらいのインパクトがあります。

いずれにしても、一つの終わりが始まりましたね。

余談になりますが(余談ばかり?)
僕も、以前何かの新聞記事を探していて、その結果有料コンテンツだったという経験があります。数百円の金額でしたが、その手続き自体が面倒で諦めたことがあります。

「簡単に諦めのつく情報」を探していた自分は何だったんでしょう。

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