2008/11/14

ウェブ時代の企業広報

少し前に購入したウェブ時代の企業広報という本。面白さという点では、物足りない本でしたが、そもそもそういう路線の本ではなかったようです。全体の印象が教科書風でした。

本書は、消費者が企業情報をどのように入手しているかというところからスタートし、気になるポイントを軽めに解説しています。Webサイトで商売をやろう!とか、戦略的に活用しようとする人々ではなく、既にWebサイトを持っているけどWeb活用の難しい業種の企業オーナーとか、これからWebサイトを持つことを考えている企業オーナーに向いています。余り深い知識は必要ないけど流れは抑えておきたいという人には良い本だと思います。

シャドーサイトについて触れている箇所もありました。
例えば、企業が不祥事などを起したときにいつもの調子でWebサイトを公開したままだと閲覧者に不快な印象を与えることになります。こういう場面で入れ替えるサイト(ページ)をシャドーサイトというようです。

一般的な企業が、常日頃からシャドーサイトを準備しておく必要はないと思いますが、誰に頼めばスグに更新してもらえるかというのは抑えておくべきと思います。

シャドーサイト...自社で準備したくないNo.1コンテンツですね。

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