2009/07/19

知ることは楽しい

大分時間が経過してしまいましたが、博物館 網走監獄友の会ツアー「釧路集治監を訪ねる旅」に参加しました。

何でもそうなのでしょうが、知る事は面白いと思いました。歴史を少し知るだけでも随分と町の印象は変わりますし、親近感も芽生えます。今回の旅でほんの少しですが、標茶町を知ることができました。今まではどこにあるのかさえも知りませんでした。

今回のツアー主旨に余り関係がなく恐縮ですが、標茶郷土館で見た若き日の高倉健氏と三國連太郎氏のモノクロ写真は非常に格好良いと思いました。ややしばらく見ていました。さすが、本物の銀幕スターって感じで、歴史感ある下のような写真とか、北海道の野生動物達の剥製と並んで展示されていても、不思議と何の違和感もありませんでした。

他には、昔から気になっていた熊追いの儀式(これも本ツアーには全然関係ないのですが)について質問させてもらいました。疑問一つ解消です。

気に入った写真を2点。


上は「開拓者の家」だそうです。右側に線が垂れ下がっていますが電線?なのでしょうか。それにしても「開拓者」という言葉はとても素敵に思います。「開拓者」という言葉、日常生活では全く使う場面がありません。それから、許されるならこういう家に住みたいです。家の中だけ多少現代的な設備を希望しますが。消化器多めに設置しないとダメですね。休みの日は、上半身裸になって、裏山で意味無く切り株でも掘り起こしてインチキ開拓者をやってみたいです。(笑)

下は囚人が開鑿した道だそうです。

写真は作業後の状態ですから、作業前の道はどんな状態だったか興味があります。拡大するとタイヤの跡も見えるのですがこれは馬車だったのでしょうか。当時、道をつくるという作業は途方もない作業だったに違いありません。丸1日朝から晩まで作業して何mくらい道は延びたのでしょうか。


PS:

首都圏出張直後の参加だったのですが、どちらも必要な要素だと感じました。あっちもいいけど、こっちもいいぞ、って感じです。それから、今も悪くないけど、当時もいいんじゃないかなぁと。可能なら本物の開拓者として参加したいところです。

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2009/04/26

水芭蕉群生地を訪ねる

そろそろシーズンということで、日本一の水芭蕉群生地を訪ねてきました。

Asian skunk cabbage

いままでは、どこかで偶然見る程度でしたが、今回のように「水芭蕉を見る!」事を目的としたことはありませんでした。写真のように、ひたすら水芭蕉が見られます。

GWくらいが一番の見ごろとの話でしたので機会があったら訪ねてみて下さい。ご自身の目で確認するのが一番でしょうから。

Asian skunk cabbage

下の地図のように、景観ポイントが二つあるそうです。両方行ってみましたが、個人的感覚では、地図の左側にあるポイント【呼人探鳥遊歩道】が雰囲気もあってお勧めです。

ちなみにこの遊歩道は、呼人半島の先っぽまで続いています。地図を縮小すると遊歩道の長さが分かると思います。

呼人探鳥遊歩道というだけあって、いろいろな鳥(鳥の名前は分かりませんが、カラス以外)のさえずりがステレオで聞こえます。春先で久しぶりに鳥のさえずりを聞いたからそう感じたのかも知れませんが、とても気持ち良い体験でした。目を閉じると3秒以内で眠れそうでした。(鳥のさえずりがなかったら30秒以内でしょうか)



より大きな地図で 水芭蕉群生地 を表示

今回、入り口から5分程度のところで見学を終了しました。一個人としてまとめてみます。

【呼人探鳥遊歩道】
  • 無料
  • トイレなし(見当たりませんでした)
  • 駐車場なし(公式な駐車場は見当たりませんでした)
  • 入り口からすぐに水芭蕉が見られます。入り口から5分程度は、平坦な道で体力は余り必要ないと思いました。
  • 遊歩道の路面状況は、地面(湿地帯なので多少歩き難いかも)と木道です。道幅もスレ違うのがやっとという感じです。
  • 今時期は、虫などはいません。カエル(個人的に超苦手)も見当たりませんでした。
  • 訪れると、木道の中途半端な緑っぽいペイントに気がつくと思います。これは木道を腐らせないための処置だそうです。気分を悪くしないで下さい。
  • 湿地帯なので多少靴は汚れます。転んだらアウトです。
  • 入口付近には、健全な少年少女にはよろしくない施設(のんびり出来ないホテル)が見受けられますが、昼間はその存在も余り気にならないと思います。
未定ですが、訪ねるシリーズを少し続けられたらと思います。

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