Emacs上でGDBを使用してデバッグする
Emacs上でGDBを使用してC言語のプログラムをデバッグする方法をまとめます。
デバッグするプログラムは「sample.c」という簡単なプログラムです。
使用環境: Ubuntu Linux7.10 Emacs22 GDB6.6
1. まず最初に「sample.c」をコンパイルします。
2. Emacsにて「M-x gdb 」と入力後、ミニバッファにデバッグするプログラムを指定します。

3. ミニバッファに「Run gdb (like this) : gdb --annotate=3 sample」と表示されるので、リターンキーを押してください。

4. Emacsの画面が切り替わり「(gdb)」と表示されます。

5. b main と入力してmain関数にブレークポイントを設定します。

6. run と入力してプログラムを実行するとmain関数で止まります。

7. C-c C-n を入力して次の行にステップします。
print num1 と入力して変数num1の値を表示します。

8. C-c C-nを入力してgreeting関数まで進み、C-c C-sを入力してgreeting関数の中をステップ実行します。
するとgreeting関数の最初で止まります。

9. C-c C-f を入力してプログラムを最後まで実行してデバッグを終了します。

以上がEmacs上でGDBを使用してデバッグする簡単な例です。
Emacs上でGDBを使用してデバッグしたいと思っている方の足がかりになれば?と思っております。
もっと詳しい使用方法を知りたい場合は、下記の書籍を参照してみてください。
デバッグするプログラムは「sample.c」という簡単なプログラムです。
使用環境: Ubuntu Linux7.10 Emacs22 GDB6.6
■ sample.c
#include <stdio.h>
void greeting(char *name);
int main(int argc, char *argv[]) {
int num1 = 10;
int num2 = 100;
int result = num1 + num2;
printf("result=%d\n", result);
greeting("satoshi");
return 0;
}
void greeting(char *name) {
printf("Hello %s.\n", name);
}
1. まず最初に「sample.c」をコンパイルします。
gcc -o sample -g samole.c2. Emacsにて「M-x gdb 」と入力後、ミニバッファにデバッグするプログラムを指定します。

3. ミニバッファに「Run gdb (like this) : gdb --annotate=3 sample」と表示されるので、リターンキーを押してください。

4. Emacsの画面が切り替わり「(gdb)」と表示されます。

5. b main と入力してmain関数にブレークポイントを設定します。

6. run と入力してプログラムを実行するとmain関数で止まります。

7. C-c C-n を入力して次の行にステップします。
print num1 と入力して変数num1の値を表示します。

8. C-c C-nを入力してgreeting関数まで進み、C-c C-sを入力してgreeting関数の中をステップ実行します。
するとgreeting関数の最初で止まります。

9. C-c C-f を入力してプログラムを最後まで実行してデバッグを終了します。

以上がEmacs上でGDBを使用してデバッグする簡単な例です。
Emacs上でGDBを使用してデバッグしたいと思っている方の足がかりになれば?と思っております。
もっと詳しい使用方法を知りたい場合は、下記の書籍を参照してみてください。
ラベル: Emacs, GDB, UbuntuLinux

0 件のコメント :
コメントを投稿
この投稿へのリンク :
リンクを作成
<< ホーム