EclipseのPyDevを使用すればDjangoを使用して作成したWebアプリケーションをデバッグすることができます。簡単ですが下記に手順をメモします。
[環境]
Windows XP
Eclipse3.3.1
Python2.5
Django0.97
1. コマンドプロンプトでEclipseのワークスペース直下に移動してプロジェクトを作成

2. EclipseにてPyDevのプロジェクトを作成する

プロジェクト名には「1」で作成したプロジェクトと同じ名前を入力し、プロジェクトタイプの選択を「Python2.5」に設定して「デフォルトのsrc…」のチェックをはずす。

3. コマンドプロンプトで「DjangoDebugSiteプロジェクト」直下に移動してアプリケーションを作成

4. EclipseのPyDevプロジェクトをPYTHONPATHに追加
「2」で作成したプロジェクトを右クリック->プロパティ->「PyDev -PYTHONPATH」->「ソースフォルダの追加」にてプロジェクトをPYTHONPATHに追加する

5. 動作可能なDjangoのアプリケーションを作成(適当に動作可能なプログラムを作成してください)
6. デバッグの構成を作成するためにmanage.pyをデバッグで起動
デバッグの構成を作成するためにmanage.pyをデバッグで起動します。(エラーが表示され起動しませんが問題はありません)
7. デバッグの構成を修正
「メニュー」->「実行」->「デバッグダイアログを開く」を選択してデバッグの構成を開くと、先ほど起動に失敗したデバッグの構成があります。

引数のタブを選択して、プログラムの引数に「runserver 8080 --noreload」と設定します。

8. あとはプログラムにブレイクポイントを設定してからデバッグで起動し、ブラウザからアクセスすればブレイクポイントで止まります。

やはり、ステップインを使ってデバッグが行えると開発するのが楽ですね。
開発効率が上がること間違いなしです。
ラベル: Django, Eclipse, PyDev, Python